条約
2007年10月26日
マガンが越冬のために来訪
宮城県北部の栗原市と登米市にまたがる、ラムサール条約登録湿地の伊豆沼に、今年も越冬するマガンがシベリアから多数飛来したとニュースでやっていました
それでネットで検索してみたら同じニュースとこの写真が見つかったんですが、
この写真を見たとき、私はなんだか「良いなぁ・・・」と思っちゃいました
マガンは沼で夜を過ごし、日が昇るころ「クヮクヮ」という独特の鳴き声を響かせながら一斉にエサ場の水田などへ飛び立っていくそうです。
伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターによると、国内で越冬するマガンの9割は宮城県北部に集中し、来年2月まで羽を休めるということです。
現在、伊豆沼のマガンは5万羽を超え、来月には、周辺の蕪栗(かぶくり)沼などと合わせて10万羽以上に達するといいます。
これから先も、マガンの飛来するような環境を遺していけるように、私達も意識していかなきゃなって思います。
浮気調査は
名古屋の探偵 「総合探偵社 ガルエージェンシー愛知」
岐阜の探偵 「総合探偵社 ガルエージェンシー岐阜中央」