本マグロ
2021年01月07日
豊洲市場で初競り
東京の豊洲市場で初競りが行われました
青森県大間産の本マグロが2084万円で競り落とされました
5日午前5時10分、鐘の合図とともに豊洲市場で新年恒例の初競りが始まりました
最高値は青森県の大間港で水揚げされた重さ208.4キロの本マグロで、2084万円で競り落とされました
これまでの最高値はおととしの3億3360万円でした
毎年のように高値を付けて、競りを盛り上げてきた「すしざんまい」を運営する株式会社「喜代村」の社長は、今年の初競りについて・・・。
喜代村・木村清代表:「最高値は付けなかった。外食は自粛モードなので、あんまり派手にやるのはいかがなものかと」
今年は新型コロナウイルスの感染対策として、市場に入る人の数を減らすなどの対策が取られています

青森県大間産の本マグロが2084万円で競り落とされました

5日午前5時10分、鐘の合図とともに豊洲市場で新年恒例の初競りが始まりました

最高値は青森県の大間港で水揚げされた重さ208.4キロの本マグロで、2084万円で競り落とされました

これまでの最高値はおととしの3億3360万円でした

毎年のように高値を付けて、競りを盛り上げてきた「すしざんまい」を運営する株式会社「喜代村」の社長は、今年の初競りについて・・・。
喜代村・木村清代表:「最高値は付けなかった。外食は自粛モードなので、あんまり派手にやるのはいかがなものかと」
今年は新型コロナウイルスの感染対策として、市場に入る人の数を減らすなどの対策が取られています
