エンタメ
2020年11月26日
サザンオールスターズ/“ほぼほぼ”年越しライブ決定
サザンオールスターズが12月31日にで、6年ぶりの年越しライブを無観客配信で開催する事が決定したようです
『サザンオールスターズ ほぼほぼ年越しライブ 2020 「Keep Smilin’〜皆さん、お疲れ様でした!! 嵐を呼ぶマンピー!!〜」』
と題して、生配信ではなく事前収録を行い、メンバーも初めて自身のライブを観ながら年越しを迎えるそうです
サザンオールスターズは6月25日のデビュー42周年記念日に、横浜アリーナで自身初の無観客配信ライブ『サザンオールスターズ 特別ライブ 2020 「Keep Smilin'〜皆さん、ありがとうございます!!〜」』を開催
コロナ禍でいち早く大規模会場を使った配信ライブを決行してエンタメ復活の狼煙を上げ、推定視聴者数は50万人超えました
6年ぶりとなる年越しライブは、8月に右肩の手術を受けて音楽活動を休止していたドラム・松田弘さんの復帰1発目となる事や、観客やライブスタッフ・関係者を含め、参加する全員に安心して楽しんで貰える事を最優先に検討。
ボーカルの桑田佳祐さんが「“みんなで気持ちを一つに”サザンのライブを見て過ごすのはどうか」と提案したそうで、“ほぼほぼ年越しライブ”と題して無観客、事前収録で行う事を決定したとの事です。
桑田佳祐さんは「今年は日本のみならず世界中の人々にとって、非常に大変な年になってしまいましたが、こんな1年だったからこそ、新しい年は皆様と一緒に迎えたい!! と思い、12月31日・大みそかに、我々サザンオールスターズは、再び、横浜アリーナより無観客配信ライブをやらせていただきます」「精一杯やらせていただこうと思っております!!」と宣言
続けて「サザン恒例の年越しライブ、今年は“ニューノーマル”な“ほぼほぼ年越しライブ”ではありますが、ぜひ、皆様それぞれ、思い思いに楽しんでいただければ幸いです!!」と呼びかけ、「我々サザンのメンバーも、皆様と共にサザンのライブを見ながら年越しをするという初体験です!!」「ミスター長嶋の言葉を借りて、ここに宣言いたします。“ライブは永遠に不滅です!!”」とアピールされました
ライブの最後には、疫病退散と無病息災を祈念し、「みんなで上げよう!! 全国Keep Smilin’花火」と称した花火が打ち上げられるそうです
『サザンオールスターズ ほぼほぼ年越しライブ 2020 「Keep Smilin’〜皆さん、お疲れ様でした!! 嵐を呼ぶマンピー!!〜」』
と題して、生配信ではなく事前収録を行い、メンバーも初めて自身のライブを観ながら年越しを迎えるそうです
サザンオールスターズは6月25日のデビュー42周年記念日に、横浜アリーナで自身初の無観客配信ライブ『サザンオールスターズ 特別ライブ 2020 「Keep Smilin'〜皆さん、ありがとうございます!!〜」』を開催
コロナ禍でいち早く大規模会場を使った配信ライブを決行してエンタメ復活の狼煙を上げ、推定視聴者数は50万人超えました
6年ぶりとなる年越しライブは、8月に右肩の手術を受けて音楽活動を休止していたドラム・松田弘さんの復帰1発目となる事や、観客やライブスタッフ・関係者を含め、参加する全員に安心して楽しんで貰える事を最優先に検討。
ボーカルの桑田佳祐さんが「“みんなで気持ちを一つに”サザンのライブを見て過ごすのはどうか」と提案したそうで、“ほぼほぼ年越しライブ”と題して無観客、事前収録で行う事を決定したとの事です。
桑田佳祐さんは「今年は日本のみならず世界中の人々にとって、非常に大変な年になってしまいましたが、こんな1年だったからこそ、新しい年は皆様と一緒に迎えたい!! と思い、12月31日・大みそかに、我々サザンオールスターズは、再び、横浜アリーナより無観客配信ライブをやらせていただきます」「精一杯やらせていただこうと思っております!!」と宣言
続けて「サザン恒例の年越しライブ、今年は“ニューノーマル”な“ほぼほぼ年越しライブ”ではありますが、ぜひ、皆様それぞれ、思い思いに楽しんでいただければ幸いです!!」と呼びかけ、「我々サザンのメンバーも、皆様と共にサザンのライブを見ながら年越しをするという初体験です!!」「ミスター長嶋の言葉を借りて、ここに宣言いたします。“ライブは永遠に不滅です!!”」とアピールされました
ライブの最後には、疫病退散と無病息災を祈念し、「みんなで上げよう!! 全国Keep Smilin’花火」と称した花火が打ち上げられるそうです