2020年10月22日
ＮＨＫ大河「麒麟がくる」越年決定
ＮＨＫの放送総局長の定例会見が２１日、東京・渋谷の同局で行われました
放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」（日曜・後８時）の最終回が、来年２月７日となる事が発表されました
当初の発表通り、全４４回の放送となります
「麒麟がくる」は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、４月１日から６月２９日まで収録が中断
放送は６月７日をもって一時中断、８月３０日に再開していました。
また、１月５日に初回放送予定も、出演予定だった沢尻エリカさんが降板して、撮り直しを余儀なくされた為に、１月１９日に初回が延期されていました
２０２１年は吉沢亮さん主演の「青天を衝（つ）け」の放送が決まっています
来年２月１４日に放送開始です。全体の放送回数は未定。
２０２２年は小栗旬さん主演の「鎌倉殿の１３人」の制作、放送が決まっています
放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」（日曜・後８時）の最終回が、来年２月７日となる事が発表されました
当初の発表通り、全４４回の放送となります
「麒麟がくる」は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、４月１日から６月２９日まで収録が中断
放送は６月７日をもって一時中断、８月３０日に再開していました。また、１月５日に初回放送予定も、出演予定だった沢尻エリカさんが降板して、撮り直しを余儀なくされた為に、１月１９日に初回が延期されていました
２０２１年は吉沢亮さん主演の「青天を衝（つ）け」の放送が決まっています
来年２月１４日に放送開始です。全体の放送回数は未定。２０２２年は小栗旬さん主演の「鎌倉殿の１３人」の制作、放送が決まっています
tantei8 at 10:24│Comments(0)│
