2011年01月28日
浮気の証拠とならないもの
愛知県名古屋市の探偵です
自分達探偵は『浮気調査』が得意です
浮気調査の依頼を頼むクライアントにもいろんな理由はあると思いますが、裁判資料となる為の不貞行為の証拠撮影が主です。
不貞行為撮影において確定的な証拠写真は次のとおりです。
- 対象者とラブホテルに入る、利用している写真・映像
- 対象者が異性の家に宿泊している、または訪問している証拠撮影2日〜3日程
不貞行為にはならないもの(意外なものもありますよね)
- 抱き合っている写真など
- 一緒に食事をしている写真など
- キスをしている写真など
- 体を触りあっている写真
- 水商売の女性との接触
不貞行為とは性交渉となりますので、ぎりぎりの部分であったりすると性交渉と判断されない場合が多くあります。相手や弁護士の能力でかわってきますが、不貞行為とは、性交渉をしていると思われる証拠と考えてください。行為をしている写真、映像はまず取れませんので、行為に及んでいる関係と思われる証拠が必要になります
交際相手に対しての慰謝料が必要ないなどの場合は、そこまで考える必要はないですが、相手も否定したり、ただの友達、Hな行為は絶対にしていないなど否定しますので、第三者(裁判官)が公平に見ても性交渉をしているとしか考えられないという証拠が必要になります。
浮気調査での不貞行為の撮影は、愛知県名古屋市の探偵社ガルエージェンシー愛知へ