2011年01月22日
金箔張りの織田信長
岐阜の探偵です
岐阜市のＪＲ岐阜駅北口前広場にある、金箔張りの織田信長公のブロンズ像
駅前の新たなシンボルです。
信長像は身長３メートルで、高さ８メートルの台座に設置されているそうです。
右手には種子島、左脇に西洋兜を抱え、マントをなびかせた姿は、当時の最先端のスタイルで、都市再生を目指す岐阜市の未来にイメージを重ね合わせたということらしいです。
地元財界の有志が建立、市に寄贈した像は、総費用約３０００万円。足りない分は有志で負担したそうです。
いたずらや盗難が心配ですが、すぐ近くに交番があり、台座も高いため、市は「安心しています」と話しているようです。
岐阜駅より車で3分、調査事務所は！！
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