2008年05月27日
トヨタ博物館のクラシックカーフェス
世界の名車を集めたトヨタ博物館のクラシックカー・フェスティバルが、25日に愛・地球博記念公園を主会場に開かれ、約1万2000人が来場したそうです
このフェスティバルは、ファンの交流と車文化の継承を目的に開き、今回で19回目となるそうです。
30年以上前に製造された94台が群馬や広島などから駆けつけ、同館から公園まで約11キロをパレードした。先頭は、軽自動車の生産からの撤退を表明した富士重工業の名車で、発売50周年を迎えたスバル360が務めました
パレードには加わらなかった同館所蔵の11台も公園内で披露され、世界初のスポーツカーと呼ばれる「イスパノスイザ アルフォンソX3」など今回初走行の2台を含む6台が独特のエンジン音を響かせながら公園内を2周したそうです。
世界初のスポーツカーのエンジン音。どんな音なんでしょうね・・・
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