2007年12月27日
ピンチの公立病院
甚目寺町にある公立尾陽病院で来年3月以降、派遣医師引き揚げなどで内科と外科の常勤医が現在の計10人から半減する可能性が出ているそうです。
私も昔この病院に行った事があるんですが、甚目寺や大治の住民に親しまれている普通の良い病院だと思ってました。
それがこんな形でニュースになるなんて、ちょっとびっくりです
この病院では今まで内科7人、外科は院長を含む3人が常勤して外来や夜間業務、救急医療に対応していたそうですが、
医師派遣元の名古屋市立大の医局が「名古屋市立の緑、東両病院の充実のため人員配置を見直したい」として内科医4人の引き揚げを通告。さらに同時期に外科医2人も開業のため退職を申し出たといいます・・・
今のところ名市大から別の内科医2名が派遣される事以外に対策は立っていない状態で非常に問題となっているようです。
私も昔通った病院が問題になっているだけにちょっと気がかりです
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