此処のところ寒さも一日一日進行していると実感できる毎日ですが、それと同じく、紅葉も一日一日と進行していますね

現在では三重県菰野町の御在所岳の紅葉が見ごろを迎え、赤や黄、緑の木々が織りなす秋の模様が訪れる人の目を楽しませているようです


御在所岳のロープウエーを運営する会社によると、山頂が色付き始めたのは１０月半ばごろからだそうで、現在、標高１０００メートル付近まで紅葉しており、例年より１週間ぐらい早いということです。

週末には観光客で渋滞も起きると予想されるほどですので、御在所岳付近の湯の山温泉協会は「時間に余裕を持ってお越しください」と呼び掛けているといいます

紅葉って毎年見てもやっぱり良いものですよね！

あの色づいた山々を見るのが毎年楽しみです

最近寒くなってきましたね

まだこれから寒くなるのかと思うと、毎年の事ですが防寒対策を早くしなきゃなぁなんて思います

さて、愛知県の南部では本格的な冬の訪れを前に、愛知県豊川市などでシクラメンの出荷作業が続いているそうです。

１２月までに３万本を扱うという業者では、１５００坪の敷地に建つ温室やビニールハウスに赤、ピンク、紫、白など色とりどりのシクラメンが咲き誇り、出荷を待っているといいます

シクラメンといえば冬の花の代表的な一つですが、豊川市は全国有数のシクラメンの産地です。生産者の方によると「今年は残暑が厳しくなく、涼しいので出来が良い」という事です。

愛知県豊川市のシクラメンに限らず、この愛知や岐阜には色々な分野で全国有数の産地と言われる場所があります。

そういう産業ってロマンがあると思います。頑張って継承していって頂きたいと思いますね！

ﾌｧｲﾄｰｰ!( ﾟﾛﾟ)乂(ﾟﾛﾟ )ｲｯﾊﾟｰｰﾂ!!

唐突にですが、今年から「１０月２６日」は「きしめんの日」なんだそうです！

これは愛知県製麺工業共同組合が制定し、２６日当日には名鉄名古屋駅中央改札口周辺で「きしめん」を無料配布したんだとか。

「きしめんの日」初年度の今年は、同日までに県内８０店舗のきしめん店店頭で「きしめんの日」ポスターを貼り出したほか、県内で評判のきしめん店を紹介した「きしめんＭＡＰ」を観光施設に設置するなど、きしめん業界の活性化を図るそうです(=ﾟωﾟ)人(ﾟωﾟ=)！

きしめんの日は、きしめんの特徴である「つるつる感」を「２」（つ）と「６」（る）に置き換えた２６日と、食欲の秋を連想させる１０月の組み合わせに由来するそうです。

また、きしめんはゆでた麺に熱いつゆをかけ、油揚げや鶏肉などの具にかつお節やネギを添え食べることが多く、冬に近づく季節に需要が高まることからもこの日が選ばれたんだとか

「きしめんの日」はともかく、最近の寒い夜には確かにきしめんが食べたくなりますよね

書いてたら余計に食べたくなってきちゃいました(笑)

愛知県豊山町の県営名古屋空港に、かつての国際線ターミナルを利用したモール型商業娯楽施設「エアポートウォーク名古屋」が完成し、２５日にオープンしました

飛行機の離発着を眺めながら買い物や食事が楽しめるのが特色だそうで、大勢の人が訪れたようです。

というか、この日私たちも調査で小牧空港に行ってました(笑)

正確には空港隣の神明公園というバーベキューが出来る公園に私達は行っていたのですが、あまりの人の多さに「小牧空港にこんなに人が来るってどういうこと？」と不思議に思ってしまいました

この「エアポートウォーク名古屋」はユニー運営となるそうで、。「アピタ」を核に専門店街、カルチャーセンター、アミューズメント施設が入店し、シネマ棟も新築されたそうです

閉鎖された国際線ターミナルをそのまま利用して作るというところが、私はとても良いと思います！壊して新しく作るのでは思い出も無くなってしまいますし、エコロジーの観点からも良いのではないのでしょうか？

私も休日にじっくりと新しい小牧空港を見に行きたいと思います

中部地方の「ゆるキャラ」が集まる「ゆるキャラ☆町おこしサミットｉｎ多治見」が１１月２日午前１１時から、多治見市東町のセラミックパークＭＩＮＯのイベントホールで開かれます。

これは３日の多治見まつりパレードにも連動していて、各地のキャラクターがパレードに参加して華を添えるそうです

「ゆるキャラ」の着ぐるみを保有している自治体や町おこし団体が、意見交換や連携を模索する“首脳会議”！だそうで、ブームの「ゆるキャラ」で町おこしに弾みを付けようという試みなんだそうです

愛知、三重、長野、滋賀各県から様々な「ゆるキャラ」が参加予定で、同じ岐阜県内からは岐南町の「ねぎっちょ」、岐阜市柳ケ瀬の「やなな」、多治見市の「うながっぱ」のほか、２０１２年に開かれる「ぎふ清流国体」のキャラクター「ミナモ」が特別参加するそうです。

実はゆるキャラって流行ってるんですね　私も良く知らなかったんですが、最近色々と良く見るなーとは思ってたんですが、そこまでとは

なんだか全国的には奈良のゆるキャラ「せんとくん」と「なーむくん」の喧嘩を滋賀の「ひこにゃん」が仲裁に入って治めたりとか、話を聞かないと良く分からない世界観があるようです

「ゆるキャラで町おこし」っていうのも面白そうですよね！

各自治体には是非頑張っていただきたいと思います☆-(ﾉﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ﾉｲｴｰｲ☆

岐阜県瑞浪市薬師町の田中泥薬師で２５日、本尊の薬師如来像の泥を落とす「お身ぬぐい」が行われ、謎だった“素顔”が明らかになりました

この薬師如来像は泥を約４００年間、塗り重ねられてきたとみられ、幅３０センチの像が花崗岩に刻まれ、蓮の台座に立ち、左手に薬壺とみられる物を持っています。すり減っていて、顔立ちははっきりとは分からなかったようです。

約４００年前の戦国時代末期に、織田信長が命じた神社仏閣の焼き打ちから本尊を守るため、土中に埋めたのが泥薬師の始まりといわれ、泥を塗った部分の病が治るとの信仰があります。

ちょうどそちらの方で調査があったばかりでしたので、また行く事があればついでに寄れれば良いなと思います

先日、盗聴器発見に行ってきました！

朝に一件と午後に１件。続く時には続くものですねー

結果としてはどちらも盗聴器・盗撮器共に無くて依頼者の方も安心していただけたのですが、何処でもその危険性は潜んでいます。

大阪府の橋下知事が職員の勤務態度を把握するために仕掛けたという話もありましたが、一般の民間企業でも、そういう事はありえる話だと思いますし、一般家庭でも犯罪的な盗聴、盗撮は実際に存在します。

なんだか世知辛い世の中だなぁって気がしてなりませんね

三重県南部でカメムシが大量発生しているそうですね

この大量発生、ピーク時には平年の約１００倍の数のカメムシが確認され、コンビニエンスストアなどでは夜間にライトに群がったカメムシの死骸が店頭に散らばり、カメムシ独特の異臭が発生するなどしており、対策に頭を悩ませているんだとか

あの臭いが充満してるとなると、中々に厳しい状況だと思うのですが地域的には松阪市以南で多く、南部ほど数が多いそうです。


この大量発生に対し、農家などが防除対策をとったことで大きな被害は出ておらず「１１月になると越冬のために雑木林の落ち葉や木の葉の間で動かなくなる。あと１０日ぐらいで姿は見えなくなると思う」と農家の方は話しているそうで、落ち着いたものだと思う反面、私達が過剰に反応しすぎてるのかも・・・なんて事も考えてしまいました

最近の県内を一部騒がせている裏金問題ですが、複数の現役幹部やＯＢ職員が毎日新聞の取材に対し、「裏金作りは３０年以上前から約１０年前まで全庁的に常態化していた」と証言したそうです

ヤバイですよねー。言っちゃいけない台詞だったんじゃないでしょうか・・・？

同県は従来、全庁的な裏金作りを認めていません。

あるＯＢは裏金を組合に集約して隠ぺいしたため、後に発覚した岐阜県を引き合いに「愛知県では裏金作りをやめた後も、使うことは禁止しなかったので（裏金が処理され）発覚しなかった」と証言したといいます

島田孝一総務部長は「全庁的な裏金作りがあったとは私は承知していない」と話しているようですが・・・

もはや泥沼という気がしてなりません

秋の桜と書いて「コスモス（秋桜）」と呼びますが、今愛知県内では、そのコスモスが全盛となっていますよね

新城市の富岡では、そのコスモスを使って迷路を作ってしまったそうです

これは新城市のボランティア団体「Ｓ・Ｗ・Ｒ・しんしろ」が２０００年から、茶畑だった約４０アールにコスモスの迷路をつくっているというもので、今年は８月１０日に種をまき、ある程度成長したころを見計らって迷路状に整えたそうです！

現在コスモスは子供たちが隠れるほどの高さ約１２０〜１５０センチに成長しているそうです。
先週末の土日も晴れ渡った空の下、大勢の家族連れが訪れ、花の迷路の中を散歩して秋を満喫したんだそうです

きっと子供にとってはとても記憶に残る思い出になると思います☆

迷路は３１日まで楽しめるそうですから、家族連れやカップルの方などは行って見てはいかがでしょうか？